小さい頃の夢
子育て、仕事の事を考えている今日この頃。いったい私は何がしたいのか、と考えてたら小さい頃の夢を思い出した。
小さい頃の私の夢は、少女漫画家になることだった。
母曰く、大人しくてわがままも言わない手のかからない子供だった私は、家の中で広告の裏にお姫様の絵を描いてばかりいた。その絵を誉められた私は、単純にも将来漫画家になろう!と思ったもんだった。
その夢も、中学・高校と進むうちに、自分には物語を考える才能は無いと思い、なんとなくフェイドアウトしていった。(高校では漫画よりもバンドブームでライブばかり行っていたし)
今、紙媒体のデザイナーをしていても、楽しいと思えた仕事はたま〜に予算が無くて頼まれたイラストの仕事だった。
イラスト描いてる時が一番集中してるし、楽しいと思える時間である。
でも、プロのイラストレータになれない理由は気がついている。オリジナリティが無いのだ。
自分でわかってるだけに、頼まれるテイストのものをうまく見えるように描いている。
そうやっているうちに、本当に自分のイラストがどんなものか解らなくなってしまった。だからここ何年も自分のためのオリジナルの作品を描いてない。
仕事や子育ての忙しさを理由に、ちょっと逃げていた部分もある。
また描いてみようかな。子供の頃広告の裏に夢中でお姫様を描いていたように。
…って、何うまくまとめようとしてるんだか^^;
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