2005年6月15日 (水)

6月7日きのこ誕生

ひさびさに日記の更新。

というのも7日にきのこが誕生したので、

5日間入院して、ただ今実家で子育て強化月間中だからです。

ようやく落ち着いたので7日の出来事を書きたいと思います。

=きのこ誕生ドキュメント=

6日の夕方ころから、「なんかお腹が張るな~」という感覚が(生理痛くらい)あったけど

初産は遅れるっていうし、予定日よりも遅れる気満々だったので(なんの自信か)

まあ出産予定日が近いからかな、と楽観視してたら、

7日の明け方5時頃、軽い腹痛で目がさめて、

ついでにトイレに行ったら「????これって?」という液体がすこし出てしまい

しばらくトイレで固まったのち、 「気のせいかな?(←かなり無理がある)寝ちゃおう!」

気をとりなおして?布団に入るとまたあの液体が‥

「こりゃ、気のせいじゃなさそうだぞ」といよいよあせりだして、

ちょっと部屋をウロウロ、アワアワした後やっと病院に電話。

動揺してたので、開口一番

わたし:「あの~へんな水が出ちゃったんですけど」 (←破水に決まってんじゃん)

看護婦さん:「初産ですか?破水だと思うのでとりあえず病院に来てください」

というやりとりをした後、やっと夫を起こす。

いつも寝起きはサイテーなのに、1秒おかずにバッチリ目を覚ましてくれた。(夫も動揺~)

いそいで病院へ行き、6時頃到着→即入院。この時まだ時間がかかるからと夫は帰宅。

おかしいぞ、イメージとしては、おしるし→10分感覚で陣痛→5分感覚で陣痛→病院に電話→入院

という予定だったのに、さすがにセオリー通りにはいかないもんだ。

入院した頃はまだ子宮口は3cmくらいしか開いてなかったので10分感覚の陣痛。

9時頃に陣痛室に入ると、医者から「もうけっこう破水してしまっているので

ながびくと胎児が危険だから、陣痛誘発剤を投与します」という説明をうけ、点滴開始。

するとみるみる陣痛が激しく、間隔もほとんど無いくらいになり、呼吸困難状態に!

看護婦さんが「カンガルーさんは自然分娩希望だから呼吸法は勉強してきてますよね

ええ?してないし。。。そのつど教えてくれると思ってたし。。。

:「あの~区の母親学級ではとくに習ってないのですが(←言い訳してみる)」

看護婦さん:「そうなの?自分で勉強もしてないの? (ちょっとキレぎみ)

呼吸は段階によってちがうんだから、これ見てやってみて」と、紙を渡される。

(そこには子宮口が3cm開いた時、4~7cm開いた時、7cm~全開までの呼吸法が書いてあった)

っていうか痛くて紙なんて見てるところじゃないってば~!と言いたいところだったけど

なんとか呼吸法を試してみる。「フーハーフーハー」って全然ラクにならね~(泣)

いつのまに痛さのあまり過呼吸に。

すると看護婦さん:「そんなんじゃ、赤ちゃん苦しがってますよ!

赤ちゃんに酸素送るのはお母さんだけなんですからね!」

その後も「もっとゆっくり呼吸して!」とか、今からそんな声だしてちゃだめよ!」

「正面向いて、目とじないで!」とか、怒られまくり。

痛いから声でちゃうし、そんなに怒らなくてもいいじゃん!ってかんじでかなり泣きそうだった。

この陣痛室にいる間が一番つらい時間だった。この痛みがいつまで続くのやらと。

隣のベットの人は(カーテンごしだけど)無痛分娩みたいで、かなりラクそうだったから

無痛にすればよかったと何度思ったことか!

やっぱり今まで“経験したことの無い痛み”だった。

午後1時、やっと分娩室に移動。これまた歩かされてつらかった~!

お腹いたいのに歩いて移動させるって!?

途中で座りこみたくなったのをグッと我慢してなんとか移動。

子宮口は8cmに。もうここまでくると、赤ちゃんが降りてくるのが感覚として解るから不思議。

出よう、出ようとしてるみたいだった。だけどまだ全開じゃないから

「力入れないで!いきまないで!」ってさんざん言われるけど、

どうやったら力入れないで済むのさ!!

というくらい自分でコントロールが難しく、つらかった。

(実際出す時よりも我慢する方がつらかった)

まさに、すぐ出したい!今すぐ出させろ!というかんじで。

いよいよ子宮口全開。でも看護婦さんが

「旦那さんに連絡したけど、まだ到着してないのよ、

もう少し待って来なかったら、赤ちゃんが苦しいから出しましょうね」と話しかけられる。

:「う~‥もう旦那なんて(←もうどうでもかまってられない極限状態)

来なくてもいいですから、出したいですぅぅ。」

看護婦さん:「そうよね、もう出したいわよね」 看護婦さん、ちょっと笑ってた気がする。。。

いよいよ出産体制へ!ここでやっと先生登場。(やっぱ、先生は最後の最後なんだな)

3回くらいいきむとツルリと頭が見えてきて、いきんでから出るまではけっこう早かった気がする。

(産む前は会陰切開が怖かったけど、出すのに必死で全然切った感覚がなかったな。)

そして13時59分きのこ誕生!

イメージとしては顔が出たとたん「オギャー!」と泣くのかと思ってたけど

出て、顔(口の中)を洗浄されてから、はじめて「ホンギャア!」と産声が。

きのこと初対面の印象は、紫色のシワシワのお猿さん。出てきたばかりだから当然だけど。

それにしても、さんざん産む前に怒られていたけど、産む直前と産んでからは

「そうそう、うまいわよ~その調子」とか「よくがんばったわね~」とか

やたらほめられまくった。アメとムチ?この病院の方針かな?

その後、きのこと出産10分前に到着していた夫と一緒にポラで記念撮影。

でも後にその写真をもらったら、私は髪はぼさぼさ、

着衣は乱れ、あごをひいてたので2重あごに写ってて、かなりブサイク

ま、産んだばっかでかまってられなかったけどね。

とりあえず、母子とも健康で安産。よかったよかった。

| | コメント (7) | トラックバック (0)

その他のカテゴリー

スポーツ | 出産 | 日記・コラム・つぶやき | 植物 | 育児