6月7日きのこ誕生
ひさびさに日記の更新。
というのも7日にきのこが誕生したので、
5日間入院して、ただ今実家で子育て強化月間中だからです。
ようやく落ち着いたので7日の出来事を書きたいと思います。
=きのこ誕生ドキュメント=
6日の夕方ころから、「なんかお腹が張るな~」という感覚が(生理痛くらい)あったけど
初産は遅れるっていうし、予定日よりも遅れる気満々だったので(なんの自信か)
まあ出産予定日が近いからかな、と楽観視してたら、
7日の明け方5時頃、軽い腹痛で目がさめて、
ついでにトイレに行ったら、「????これって?」という液体がすこし出てしまい
しばらくトイレで固まったのち、 「気のせいかな?(←かなり無理がある)寝ちゃおう!」
気をとりなおして?布団に入るとまたあの液体が‥
「こりゃ、気のせいじゃなさそうだぞ」といよいよあせりだして、
ちょっと部屋をウロウロ、アワアワした後やっと病院に電話。
動揺してたので、開口一番
わたし:「あの~へんな水が出ちゃったんですけど」 (←破水に決まってんじゃん)
看護婦さん:「初産ですか?破水だと思うのでとりあえず病院に来てください」
というやりとりをした後、やっと夫を起こす。
いつも寝起きはサイテーなのに、1秒おかずにバッチリ目を覚ましてくれた。(夫も動揺~)
いそいで病院へ行き、6時頃到着→即入院。この時まだ時間がかかるからと夫は帰宅。
おかしいぞ、イメージとしては、おしるし→10分感覚で陣痛→5分感覚で陣痛→病院に電話→入院
という予定だったのに、さすがにセオリー通りにはいかないもんだ。
入院した頃はまだ子宮口は3cmくらいしか開いてなかったので10分感覚の陣痛。
9時頃に陣痛室に入ると、医者から「もうけっこう破水してしまっているので
ながびくと胎児が危険だから、陣痛誘発剤を投与します」という説明をうけ、点滴開始。
するとみるみる陣痛が激しく、間隔もほとんど無いくらいになり、呼吸困難状態に!
看護婦さんが「カンガルーさんは自然分娩希望だから呼吸法は勉強してきてますよね」
ええ?してないし。。。そのつど教えてくれると思ってたし。。。
私:「あの~区の母親学級ではとくに習ってないのですが(←言い訳してみる)」
看護婦さん:「そうなの?自分で勉強もしてないの? (ちょっとキレぎみ)
呼吸は段階によってちがうんだから、これ見てやってみて」と、紙を渡される。
(そこには子宮口が3cm開いた時、4~7cm開いた時、7cm~全開までの呼吸法が書いてあった)
っていうか痛くて紙なんて見てるところじゃないってば~!と言いたいところだったけど
なんとか呼吸法を試してみる。「フーハーフーハー」って全然ラクにならね~(泣)
いつのまに痛さのあまり過呼吸に。
すると看護婦さん:「そんなんじゃ、赤ちゃん苦しがってますよ!
赤ちゃんに酸素送るのはお母さんだけなんですからね!」
その後も「もっとゆっくり呼吸して!」とか、「今からそんな声だしてちゃだめよ!」
「正面向いて、目とじないで!」とか、怒られまくり。
痛いから声でちゃうし、そんなに怒らなくてもいいじゃん!ってかんじでかなり泣きそうだった。
この陣痛室にいる間が一番つらい時間だった。この痛みがいつまで続くのやらと。
隣のベットの人は(カーテンごしだけど)無痛分娩みたいで、かなりラクそうだったから
無痛にすればよかったと何度思ったことか!
やっぱり今まで“経験したことの無い痛み”だった。
午後1時、やっと分娩室に移動。これまた歩かされてつらかった~!
お腹いたいのに歩いて移動させるって!?
途中で座りこみたくなったのをグッと我慢してなんとか移動。
子宮口は8cmに。もうここまでくると、赤ちゃんが降りてくるのが感覚として解るから不思議。
出よう、出ようとしてるみたいだった。だけどまだ全開じゃないから
「力入れないで!いきまないで!」ってさんざん言われるけど、
どうやったら力入れないで済むのさ!!
というくらい自分でコントロールが難しく、つらかった。
(実際出す時よりも我慢する方がつらかった)
まさに、すぐ出したい!今すぐ出させろ!というかんじで。
いよいよ子宮口全開。でも看護婦さんが
「旦那さんに連絡したけど、まだ到着してないのよ、
もう少し待って来なかったら、赤ちゃんが苦しいから出しましょうね」と話しかけられる。
私:「う~‥もう旦那なんて(←もうどうでもかまってられない極限状態)
来なくてもいいですから、出したいですぅぅ。」
看護婦さん:「そうよね、もう出したいわよね」 看護婦さん、ちょっと笑ってた気がする。。。
いよいよ出産体制へ!ここでやっと先生登場。(やっぱ、先生は最後の最後なんだな)
3回くらいいきむとツルリと頭が見えてきて、いきんでから出るまではけっこう早かった気がする。
(産む前は会陰切開が怖かったけど、出すのに必死で全然切った感覚がなかったな。)
そして13時59分きのこ誕生!
イメージとしては顔が出たとたん「オギャー!」と泣くのかと思ってたけど
出て、顔(口の中)を洗浄されてから、はじめて「ホンギャア!」と産声が。
きのこと初対面の印象は、紫色のシワシワのお猿さん。出てきたばかりだから当然だけど。
それにしても、さんざん産む前に怒られていたけど、産む直前と産んでからは
「そうそう、うまいわよ~その調子」とか「よくがんばったわね~」とか
やたらほめられまくった。アメとムチ?この病院の方針かな?
その後、きのこと出産10分前に到着していた夫と一緒にポラで記念撮影。
でも後にその写真をもらったら、私は髪はぼさぼさ、
着衣は乱れ、あごをひいてたので2重あごに写ってて、かなりブサイク。
ま、産んだばっかでかまってられなかったけどね。
とりあえず、母子とも健康で安産。よかったよかった。
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